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「地方創生」空き家リフォーム2

2017年01月24日

前回は、地方創生を機に空き家のリフォーム需要が出てきた経緯について話しました。
今回は、より具体的に地方移住者が住みたいと思う家づくりについて話していきます。

まず、地方移住者は何を求めて地方に移住してくるのでしょうか。
人によって様々理由があると思うのですが、その中の代表的なものに「都会の生活に疲れた」という理由や「自給自足の生活がしてみたい」、「子どもを自然豊かな場所で育てたい」ということが挙げられるのではないかと思います。

都会の生活に疲れた人や、自給自足生活をしたい人が、都会と同じような住居に住みたいと思うでしょうか。都会と同じでは移住してきた意味がありません。田舎らしさや自然を感じられる家、つまりカントリーな雰囲気を持つ家を求めてくる人が多いと思います。

カントリーな家なら、空き家のままでいいのではと思ってしまいがちですが、不便過ぎては移住者が困ってしまいます。具体的に何が不便かというと、ネットがつながらないということであったり、トイレが和式であったりするということです。

では、どのくらい手を加えて、どのくらい本来の家の味を残すべきでしょうか。
次回は、そのことについて考えていきましょう。