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ジメジメした季節の湿気対策

2019年06月06日

こんにちは、工藤工務店です。

梅雨がないと言われている北海道ですが、蝦夷梅雨と呼ばれるような、
雨や曇りの日が長く続く時期もありますよね。
雨が続くと、洗濯物も部屋干しになりますから、なおさらジメジメに…
そんな時期に気を付けたいのが、お家の湿気対策です。
特に、浴室をはじめとした水回りや、クローゼット等の収納スペースの湿気対策を怠ると、
カビの発生や家の腐食に繋がってしまいます。
そこで今回は、ジメジメした季節をカラッと過ごす、湿気対策についてお伝えします。



●浴室を乾燥ルームに

湿気が気になる場所と言えば、やはり浴室ではないでしょうか。
浴室に浴室暖房乾燥機能があれば、夏は湿気によるカビ対策になり、冬はヒートショックの予防に繋がり、一年を通して洗濯物の乾燥ルームとして重宝します。
雨の多い時期だけでなく、共働き等で外に干せないご家庭では、浴室を乾燥ルームとして利用することで、部屋干しのジメジメから解放されます。
なお、浴室暖房乾燥機能は、ユニットバスはもちろん、ユニットバスでなくても取り付け可能な場合がありますので、ご希望の際はぜひご相談ください。



●調湿建材をクローゼットに使用

クローゼットなどの収納スペースは換気がしづらく、収納した衣類等と一緒に湿気を閉じ込めてしまうため、カビが発生しやすい場所の一つです。
特に、家の外壁に面した収納スペースは、外壁との温度差から結露が生じ、その結果カビも発生しやすくなってしまいます。
収納スペースの湿気対策として、“調質建材”を収納スペースの壁に使用するという方法があります。
調質建材とは、湿度が高い時は湿気を吸着し、乾燥している時は吸着している水分を空気中に放出してくれる建材ですから、ジメジメや極度の乾燥から衣類を守ってくれます。



ちなみに、調質建材はクローゼットだけでなく、トイレや脱衣所などの水回りや、ペットのニオイが気になるお部屋にも効果的です。
湿気対策という目的だけでなく、一年を通して快適に生活するために、様々な場所で調節建材を取り入れてみてはいかがでしょうか?
こちらも気になる方はぜひご相談ください。