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トイレのリフォームで節約!

2018年11月05日

こんにちは、工藤工務店の工藤です。

皆さんのご家族ではトイレについて話し合ってみたことはありますか?
・・・正直なところ、「トイレが汚れているから掃除が大変」とか「使い方が悪いので、すぐに汚れる」というような、消極的な話題になることが多いのではないでしょうか。

トイレをきれいにするとお金がたまる、と話題になったこともありますが、実はトイレを上手にリフォームすると、水道代や電気代がお得になるのです。

今回は節水・省エネで水道光熱費を節約できる、賢いトイレリフォームについてご紹介します。

①リフォームして節水・節電する。

あまりに当たり前のこと過ぎて、気がついていないかもしれませんが、実はものすごく水を使うところです。
水洗トイレのタンクの中にペットボトルを入れたりして、洗浄に使う水量を減らす工夫をされている方もお見受けしますが、 洗浄水量が少ないと排水を洗い流す力も小さくなり、排水詰まりの原因になったり、タンク内部の部品を破損させてしまったりと、 新たなトラブルを招くことにつながります。

また、ウォシュレットやシャワートイレを使用している方にとって、意外と気になるのが電気代。
常に暖房便座の電源をONにしておく必要があるので、トイレを使用していない時の電気がとても無駄に感じます。

そこで思い切って節水・省エネ型のトイレを使って、リフォームしてしまうことで、水道料金や下水道使用料金、そして電気代が安くなり、水道光熱費を節約することができるのです。
これは家族構成やライフスタイルによっても、節約額が異なってくるので、必ずしも「何年で元を取る!」
というものではありませんが、浮くはずの予算を先取りして、ワンランク上のリフォームプランを計画できるようにもなるのです。

②年間18,500~20,500円もの節約にもつながる!

10年以上前の水洗トイレは、1回の洗浄に使う水量が約13リットル以上にもなります。
最近のトイレでは大洗浄で4リットル前後、小洗浄で3.5リットル前後という節水設計になっており、家族や来客の多いご家庭では大きな節水効果が期待できます。

例えば4人家族(男2人、女2人)で、家族それぞれが1日に大1回、小3回の洗浄を行った場合、旧便器と比較すると1日あたり約150リットルの節水になります。
上下水道料金(税込)を265円/m3とした場合、1年で約14,500円の節約になります。

便器を新しくするだけというシンプルなリフォームでも良いのですが、この機会にトイレ空間のリニューアルを 考えてみてはいかがでしょうか?

タンクレストイレを採用して、トイレ空間を広くしてみたり、水回りのお手入れがしやすい壁材・床材にリフォーム してみることで、トイレ本体のお掃除だけでなく、トイレ空間全体をきれいに保つことができるようになるでしょう。

トイレの床を剥がさずに、そのままリフォームする工法もありますが、床がきしんでいたり、汚れているのであれば、トイレ交換に合わせてリフォームした方が無難です。

 

また、湿気や臭いを吸着するタイル壁材を床から1m程度まで張り替えると、トイレ空間の雰囲気はガラリと変わります。

 

リフォームは「設備を新しくする」「使いやすくする」「雰囲気を変える」ということだけではなく、リフォームの仕方や設備機器の使い方によっては、省エネになって出費を抑えることができるなどのメリットもあるのです。

 

毎日何気なく使っている空間こそ、リフォームを考える機会に家族全員で真剣に話し合い、リフォームしたことで得られる「居心地の良さ」「暮らしやすさ」に加え、このようなランニングコストについても考えておくと、プラスアルファの予算を計画に組み入れることが出来て、より満足度の高いリフォームにつながるのです。