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一級建築士と二級建築士の違いって?

2016年04月15日


建築士の資格には一級建築士と二級建築士があります。
どちらも国家資格ではありますが、一級建築士は国土交通大臣に免許を受けている資格であり、二級建築士は都道府県の免許を受けている資格で、一級建築士にしかできないことや、二級建築士だと制限があるものが有ります。

最も分かりやすいのは、二級建築士は設計できる建物の大きさに制限が有ることです。
扱える建物の高さは13m以下、木造の2階建および3階建は延べ面積1000平方メートル以下といったように、その大きさが制限されています。
さらに、学校や病院などの公共建築物は、延べ面積が500平方メートル未満という制限もあります。

一級建築士の資格を取得するためには、建築学を専攻した上で一定の実務経験が無いと受験資格が有られないのでなかなか難しい資格となっていますが、基本的な知識と技術は、二級建築士であってもあまり遜色は無いのが実態です。

一般の住宅を設計する際には、二級建築士が取扱い可能な範囲にその殆どは収まることが多いため、二級建築士であっても安心して任せることができます。