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古民家のリフォーム2

2017年01月30日

今回は前回に引き続き「古民家」がテーマです。
古民家をリフォームするにあたって家具はどうしたらよいのでしょうか。
 
和モダンって言葉では聞くけど、どのようにセレクトしたらいいのかよくわからないという方のために、一緒に考えていきましょう。
 
まず、面倒なものを和モダンに変えていきましょう。
例えば、障子戸ですね。障子戸は張替に時間と労力のみならず技術も求められます。
張れる人がいるうちはいいのですが、張れる人がいなくなると張り方が汚く出来上がりが格好悪くなったり、もう張り替えなくなったりします。
 
そうでしたら、障子戸を障子風のプリーツスクリーンなどに取り換えてみるのはいかがでしょうか。味わいは残したまま、面倒くささだけ消してしまいます。ここがミソで、面倒くささと味わいの両方を捨ててはいけないのです。面倒くささだけ消し去って、味わいは残す。これが、和モダン家具選びのポイントだと思います。
 
また、その他の抑えるべきポイントですが、土台と屋根についてもしっかりメンテナンスすることが重要です。土台は、シロアリが食べていないかしっかりチェックしていくべきでしょう。新しい家とは違うので定期的にチェックすることが重要です。屋根に関しては、瓦の下の屋根板が痛んでいる可能性があるのでしっかり点検し、腐っているものは取り換えましょう。雨漏りが発生すると、下に敷いてある畳までダメにする可能性が高いので気を付けましょう。
 
素敵な古民家をこれから先も引き継いでいきましょう。