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外断熱と内断熱の違いとは

2016年04月01日


あまり重視されていないものですが、快適な住宅のためには断熱が重要なポイントとなります。

断熱の方法には外断熱と内断熱があります。
外断熱と内断熱それぞれにメリットがあります。
内断熱はコストが安く、一定の広さで空調を使う場合には、部屋の中の温度を適温にするまでの時間が短いというメリットがあります。

外断熱は日光や外気温の影響を受けにくいため、部屋の温度を適温にするためのエネルギーが内断熱よりも少なくて済むというメリットがあります。
気密性能や断熱性能だけを比べると、外断熱の方が優れているというデータもありますよ。

普及率で言えば、圧倒的に外断熱が少なくなっています。
壁の中に断熱する内断熱に対して、外断熱は柱の外側を貼付けるため壁の中身は空洞となっている構造になっています。

そのため、敷地の周りに余裕が必要になったり、気密性がとても高くなるので換気を計画的に行う必要が出てきます。
また、内断熱に比べると、施工の費用が多少高額になるのです。

どんな家にして、どんなふうに生活していくのかを考えて、それぞれのメリットを考えて選択するようにすると良いでしょう。