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建ぺい率をご存知ですか?

2016年08月19日


家を建てるときに知っておきたいことが建ぺい率です。今回は、建ぺい率についてお伝えしていきます。

土地を買ったとき、その土地の何割の部分に建物を建てられるかのパーセンテージを示したものが建ぺい率です。建ぺい率は住んでいる地域によって異なりますが、建ぺい率(%)=(建築面積÷敷地面積)×100%で求められます。


例えば、建ぺい率が60%の地域で100㎡の土地に建てられる建築面積は60㎡です。
ここで建築面積は単に土地に面している部分ではないのです。
建築面積は建物を真上から見たときに影になる部分を指します。

したがって、2階建ての場合、2階部分の面積が1階部分の面積よりも小さければ1階部分の床面積ですが、2階部分が1階部分よりも大きければ2階部分の面積なのです。

ここで、建ぺい率には緩和制度があります。例えば住んでいる地域が防火地域であれば建ぺい率が何%か増える場合があります。また、軒やバルコニーは幅1m以内であれば建築面積に換算されません。

このように、その土地の建ぺい率によって建てられる建物の面積が変わってくるのです。家を建てる前にその土地の建ぺい率がいくらなのかを調べておきましょう。