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日本瓦にも種類があります

2016年08月07日


日本瓦は昔ながらの伝統的な屋根として人気があります。

一括りに日本瓦といってもいくつか種類があるので今回はそれをご紹介します。


大きく分けると、表面に釉薬というコーティング剤が塗られている釉薬瓦と、塗られていない無釉薬瓦の2種類です。

釉薬瓦は表面にコーティングが施されているため雨が染み込みません。
耐久性が高くメンテナンスもほとんどいらないのが特徴です。
また、コーティングは色を選べるため色によっては和風の住宅にも洋風の住宅にも合う瓦屋根になります。

無釉薬瓦はいぶし瓦と素焼き瓦に分けられます。

いぶし瓦は焼いた後蒸し焼きにして炭素膜を作るので、表面は深い銀色になります。
純和風の雰囲気を持ち、和風の建物に良く合います。

素焼き瓦は釉薬でコーティングもせず、いぶすこともしない瓦です。
自然な赤系の色合いに仕上がるため、洋風の住宅にぴったりです。


いかがでしょうか?
瓦は耐久性が高く半永久的に使うことができます。
瓦ならではの重厚感がある上、建物の雰囲気に合わせて種類を選ぶこともできるので屋根の素材に日本瓦を検討してみてはいかがでしょうか。