スタッフBLOG

blog

民泊のためのリフォーム~日本人向け~

2017年02月13日

​日本人向けの民泊施設に求められるものはなんでしょうか。
宿泊者は何を求めて、ホテルや旅館ではなく民泊を選ぶのでしょうか。
 
求められているものは2つあると思います。
 
1つ目は、「体験」です。
農業体験や調理体験、工芸体験など体験を求めて民泊を希望する人が多いと思います。特に、地方の民泊に多いのではないでしょうか。その裏には、思い出作りと、そこ(現地)でしか味わえないことを味わいたいという好奇心があると思います。それに準じた施設を作るとなると、みんなで調理するための広い台所が必要になったり、数人で入れる作業用の部屋が必要になったりします。少しリフォームするだけで、より民泊に適した「体験」のできる家に変わります。
 
2つ目は、「語り」です。
民泊に宿泊すると、夜遅くまで語り明かすなんてことはざらです。様々な方面から集まった宿泊者と地元のホストファミリーは、自分とは異なる環境で育った人間なので、おのずと興味が沸いてきます。また、民泊にとまるような方は、ヒッチハイクをしていたり、世界一周していたりと変わった方も多いので、より好奇心をそそられるでしょう。
その語りの場となるのが居間(リビング)ですので、みんなが入れる広いリビングに改造するのがポイントです。また、語りには雰囲気が重要です。スタバに行くとMacを叩きたくなるように、語りたくなる雰囲気を醸し出す内装に変えてみるのも面白いです。
 
少しリフォームするだけで、素敵な民泊になります。やるとなったら、とことん素敵な民泊にしましょう!