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注文住宅の無垢材の種類~杉

2016年12月29日

今回は同じく針葉樹の一つである杉の特徴についてご紹介します。

杉は日本を代表する針葉樹であり、軽くて柔らかいのが特徴です。柔らかさは他の無垢フローリングと比べものにならないほど良いです。そのため、衝撃を吸収してくれますし、足腰にもやさしいので、高齢者や小さいお子さんがいる家庭やペットを飼っている家庭では杉はおすすめですよ。

調湿機能や断熱性にも優れているので夏は素足でもべたつきませんし、冬は素足でも歩くことができます。夏は涼しく、冬は暖かいので、外の気温に悩まされることもありません。フローリングに合わせて壁材にも杉を用いれば、一年中快適な環境と良質な空気の中で過ごすことができますね。

フローリングの上で横になれるくらい気持ちが良いのも杉ならではの特徴といえるでしょう。

杉は柔らかいので傷がつきやすいし、色も経年劣化により変色していきます。これらは杉の欠点ですが、色味の変化や傷は木材ならではの味ととらえることもできます。ちなみに合板フローリングと違い、塗装が剥げることはありません。

どうしても傷が気になる方は堅い素材をおすすめしますが、自然の風合いを楽しめるのは無垢材ならではですよ。