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理想の家を建てるために!! 忘れてはいけない敷地・地盤調査

2017年04月14日

注文住宅を建てる時は、建物ばかりに目がいってしまいます。

どのような形の建物にするかはとても重要になります。

例えば和風住宅にするのか洋風住宅にするのか、それとも北欧や北米の方の輸入住宅で建築するのかを決めることは非常に重要なことです。

地域によっては和風住宅しか建築してはいけない場所もありますので、住宅の種類は大事なのは間違いありません。

また間取りも多く人にとっての関心ごとです。

せっかく注文住宅を建てるのですから、自分たちが理想の間取りにして、満足感を満たすことも確かに重要なのです。


ですが意外と大事なのは敷地調査や地盤調査になります。

これらの調査は委託する業者に依頼することで、調査を行ってくれます。

例えば敷地調査とは一体何でしょうか。

それは、その土地で制限されることを基にどのような家が建てられるかを把握するための調査です。


次に地盤調査とはなんでしょうか。

地盤調査とは、その地盤が優良地盤なのかそれとも軟弱地盤なのかを調べることです。

川などが近くにあり、地盤が弱いと、改良するための工事が発生することもある。

わざわざこのような地盤調査をする理由は、地震が来た時の対策をするためです。

最近の住宅は確かに耐震性が優れた建築物が増えています。

これは過去に日本で大きな地震が起こった時に、住宅が倒壊して多くの犠牲者が出たからです。

住宅の耐震性については1981年以降、震度7でも耐えられるような建築物になっていますので、1981年以降に建築された住宅に関しては、大きな地震が来たとしてもそう簡単に倒壊することはありません。

ですが、住宅の耐震性とは別に、地盤の丈夫さも大事になります。

もし自分の購入した土地が優良地盤であればそのまま住宅を建てても問題ないでしょう。

ですが、軟弱地盤である場合には少し加工しないといけません。

軟弱地盤の場合は、軟弱部分が浅ければ地面を掘り起こし土を入れ替えて頑丈にすれば問題ありません。

ですが軟弱な部分が3メートル以上続く場合に関してはコンクリート杭などを打ち込んで地盤を強化します。

このようにすることで、杭を優良地盤に到達させることができ、その上に建物を建てますので優良地盤の上に建物を建てているのと同じことになります。


この工事をするためには、200万円ぐらいのお金がかかりますので、それなりの出費を覚悟しておかなければなりません。

もし土地を購入する前に気になるようであれば、ハザードマップなどで、地盤を確認しておくことが重要になります。