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空き巣に狙われにくい住宅づくり ~外構編~

2019年05月30日

こんにちは、工藤工務店です。
3回にわたり「空き巣に狙われにくい住宅づくり」についてお伝えしています。
さて、最後となる今回は「外構」についてです。



●デザイン・プライバシー・防犯のバランスを
外構は、家全体の印象を左右するため、デザインにこだわる方も多くおられます。
しかし、家は住まう人を守る場所でなくてはなりません。
庭や壁・塀のデザインについても、防犯という視点で見直すと、
思わぬリスクに気づくかもしれません。
例えば、高い塀や外から見通しが悪い植栽が生い茂ったような家は、
空き巣に侵入されやすくなってしまいます。
塀は高すぎないもの、格子状でほどよく中の様子が分かるものがおすすめです。
植栽は、さりげなくプライバシーを守る程度にとどめ、外からの死角を作らないよう、
きちんと剪定することが大切です。



●音と光で追い返す
空き巣が苦手なものは、音と光です。
ひっそりと侵入しようとしている自分の存在を外に知らせてしまうものですから。
また、家の周辺にシャリシャリと音の鳴る「防犯砂利」を敷いたり、
裏手や勝手口付近に、人を感知して点灯する「センサーライト」や「警報ブザー」を設置するもの効果的です。

●足場となるものにご用心
空き巣は、物置・カーポート・エアコンの室外機などを足場にして2階に侵入します。 これらを設置する際は、敷地のレイアウトや家の造りを検討しましょう。 また、不安な場所には、上述の音や光で追い返す対策をおすすめします。 もちろん、脚立や梯子など、侵入の足場になりそうなものを外に出しっぱなしにしないことも大切です。



今回ご紹介した内容は、ほんの一部です。
この他にも家全体で防犯性を高める様々なアイテムをご提案しております。
防犯住宅や防犯の為のリフォームも、ぜひ一度ご相談ください。