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空き巣に狙われにくい住宅づくり ~玄関編~

2019年05月09日
こんにちは、工藤工務店です。

GWには旅行でご不在にされる方も多いのではないでしょうか。
残念ながら、GWなどの大型連休には、住宅の盗難被害(=空き巣)が急増します。
そこで3回に渡り「空き巣に狙われにくい住宅づくり」についてお伝えしていきます。
今回は「玄関」についてです。



●一番大切なのは意識!

戸建住宅の場合、空き巣の侵入口は幾つかありますが、
主な侵入経路の一つは「玄関」です。
そして、玄関から侵入された盗難被害の原因No.1は、なんと「無施錠」なのだそうです。
これは“鍵をかけ忘れてしまった…”ということではなく、
ゴミを捨てなど、すぐ近くだから…と、“あえて鍵をかけずに出た”際に被害に遭うケースです。
空き巣は、2~4回の下見を行い、ターゲットの生活行動パターンを把握した上で犯行に及びます。
「ほんのちょっとだから大丈夫…」という意識を捨て、ゴミ捨てでも、裏の庭いじりでも、しっかり鍵をかける習慣を身につけましょう!



●ワンドア・ツーロック

「意識」の次に大切なのは、入りにくい「仕組み」です。
きちんと鍵がかかっていても、鍵穴(シリンダー錠)に特殊な工具を差し込むと、
わずか数十秒で開錠されてしまうのだとか…
これは“ピッキング”と呼ばれており、年々増加しています。
最近では、多くの住宅でピッキング防止用の鍵が使われていますが、
より防犯性を高めたいのなら、「ワンドア・ツーロック」をおすすめします。
ワンドア・ツーロックとは、1つのドアに鍵が2個付いているタイプの商品です。
鍵が2つ付いていれば、その分、鍵を開けたり・壊したりするのに時間がかかり、
空き巣にとって“見つかるリスク”が高まります。
空き巣は、わざわざ入りにくい家をターゲットに選ぶことなく、
「時間がかかるな…」と思った時点で侵入を諦めやすくなると言われています。
ぜひとも、空き巣が勝手に諦めてくれるような玄関にしたいですね!




この他にも、家全体で防犯性を高める様々なアイテムをご提案しております。
防犯住宅や防犯の為のリフォームも、ぜひ一度ご相談ください。