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空き巣に狙われにくい住宅づくり ~窓・ベランダ編~

2019年05月20日

こんにちは、工藤工務店です。
3回にわたり「空き巣に狙われにくい住宅づくり」についてお伝えしています。
さて、2回目となる今回は「窓・ベランダ」についてです。



●最も多い窓のガラス破り
戸建て住宅の侵入経路として最も多いのは「窓」であると言われています。
そして、その手法の中で最も多いのはガラス破りです。
「音で気づくのでは?」と思いがちですが、一般的な窓はもちろん、やや強度の高い複層ガラスであっても、ほとんど音も立てずにやぶられてしまいます。
とりわけ、1階の掃き出し窓は出入りしやすいため、防犯対策は必須です!
防犯ガラスにリフォームするなどの対策を強くおすすめします。
さらに、窓の上下どちらかに「補助錠」を付けると、侵入に手間のかかる家になりますので、おすすめです。



●小さな窓もご用心
トイレや浴室の小窓には、頑丈な「面格子」を取り付け、防犯性を高めましょう。
窓からの侵入手法で2番目に多いのは、無施錠…です。
特に、浴室やトイレの小窓は、換気に…と施錠しないまま出かけてしまう方が非常に多いようです。窃盗犯はそのような習慣を見逃しません。
ご近所への外出であっても、面格子を取りつけた窓であっても、小さな窓までしっかり締めるようにしてくださいね。



●2階にも防犯対策を
2階は侵入しづらいと思いがちですが、雨樋(あまどい)等をつたってベランダに上がるのは、さほど難しいことではありません。
ちょっとした足場になるようなものが近くにあれば、なおさらです。
2階の窓にも、1階と同様に「防犯フィルム」などの対策が必要です。
また、ベランダのフェンス選びも大切です。
フェンスは、格子や半透明なもの等、ベランダの内側の様子が分かるタイプをおすすめします。少し屈めば、外から全く見えなくなるようなフェンスは、空き巣が身を隠す場所になってしまいますよ。



今回ご紹介した内容は、ほんの一部です。
この他にも家全体で防犯性を高める様々なアイテムをご提案しております。
防犯住宅や防犯の為のリフォームも、ぜひ一度ご相談ください。<