スタッフBLOG

blog

窓の種類とその特徴〜ルーバー窓〜

2017年03月23日

ルーバー窓は浴室や脱衣所など、プライバシーを保護する必要のある空間で通気性を確保したい場合に採用されることの多い窓です。

羽板状のガラスを並べた窓で、ブラインドの構造によく似ています。
閉じた状態では風は通り抜けることがありませんが、ハンドルを回して開閉の角度を調節し、外気を取り入れることのできる構造を有しています。
また不透明ガラスで外からの視線をシャットアウトできますので、隣家との距離が近い壁面などにも採用する例が見られます。

簡単に通気性を確保できることで人気のあるタイプの窓ですが、寒冷地では気密性を高めにくいという構造なので採用される例はあまり見かけず、温暖な地域に普及しているタイプの窓です。
外部からの強い衝撃があった場合には、ガラス部分が外れて破損してしまう場合がありますので、格子などでガードすることが推奨されます。

これらのことから、ルーバー窓は通気性やプライバシー保護に関する機能に優れており、防犯性や断熱性に関しては別のタイプの窓のほうが優れているということになります。

設置場所をよく検討しておくことが重要です。