スタッフBLOG

blog

窓の種類とその特徴〜横すべりだし窓〜

2017年03月15日

横すべりだし窓とは、引き違いで開閉する窓と違って、左右の溝に沿って外側に開閉する仕組みになっている窓のことです。

どちらかというと壁の高い場所につけることが多い窓です。
引き違いの窓と違って「向い側のおうちとお見合いになってしまうけれど採光は欲しい」とか、脱衣室などのように「大きな窓は必要ないけれど、換気用に必ず窓は欲しい」という時に、便利な種類の窓になっています。

メリットには「開けたときに雨が入りにくい」ということもあります。
換気用の小窓だと、つい開けっ放しで家を出てしまい、その間のにわか雨で室内が濡れてしまった、ということもよくあると思いますが、この窓だとそうした危険性は、かなり少なくなります。

もう一つの嬉しいメリットは、上から押さえつけるようにしまる特有の構造から、気密性が高いということです。
エアコンを使用した時の暖房効率などにも、いい影響があるのではないでしょうか。

一方で、上下の溝にそって外側に開閉する仕組みの「縦すべりだし窓」と比較すると、体感での「風が通っている感」は落ちるように思います。

窓の種類と特性を理解して、それぞれの場所にあった窓を探してみましょう。