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窓の種類とその特徴〜縦すべりだし窓〜

2017年03月13日

縦すべりだし窓は、横すべりだし窓と共に、住宅で採用されることが増えてきた窓です。

縦すべりだし窓は、窓の軸がスライドし、開き窓と回転窓の中間的な開き方をします。
開き窓のように窓枠の端から全て開くのではなく、端から回転軸を内側にずらすことで、開き窓の欠点を解消しているんです。

開き窓は全て開放してしまうと、プライバシーに問題が残り、あまり開放しないと風通しが悪くなります。
縦すべりだし窓は、大きき開けても窓の額が中心に残るため、外からは見え難く、通風性に優れる利点があります。
外部の風にあおられる恐れも低く、使い勝手の良い窓です。

縦すべりだし窓は、開放しても内側にはみ出さないので、網戸が室内側につく便利さがあります。
縦すべりだし窓と横すべりだし窓のどちらを選ぶかは、部屋の用途や、窓の設置高さにより選択する必要があります。

縦すべりだし窓は縦長の窓で、比較的低い部分へ設置する場合に用いられます。
横すべりだし窓は、横長の窓で、比較的高い部分にも設置することができます。

住宅に使う窓としては使い勝手が良く、引き違い窓と並んで、主要な窓として位置づけられています。
リフォームで家に窓をつけるなら、縦すべりだし窓について検討してみても、いいかもしれません。