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自然素材〜塗り絵編

2016年05月27日

これまでの一般的な化学製品の壁紙に代わって、近年は環境に優しい壁材の利用が注目されています。



その具体的な例として、珪藻土や漆喰などが挙げられます。

珪藻土には、部屋の湿度を調整する役割があることが知られています。
日本の住宅は、雨の続く季節にはどうしても湿気がこもりがちになってしまいますよね。

北側の部屋や押し入れ、クローゼット等の壁に気が付けばカビが……などということも珍しい話ではありません。

珪藻土の塗り壁は、そういう部屋の調湿にも効果を発揮してくれます。
また、除湿ではなくあくまで「調湿」なので、乾燥する季節には部屋に適度な潤いを保ってくれるのも魅力的ですね。


もうひとつの漆喰には、シックハウス症候群の原因であるホルムアルデヒドを吸着する効果があるといわれています。
もちろん漆喰自体は自然素材なので有害物質は発生しないのですが、家具等に残った化学物質が気になる方は、そちらの効果にも期待したいですね。


上に挙げた効果・効能のみならず、自然素材の塗り壁には人の心をなごませるリラックス効果も期待できます。


より快適な暮らしのために、取り入れることを検討してみてはいかがでしょう?