スタッフBLOG

blog

開き戸のメリットとデメリット

2016年04月19日

開き戸と引き戸とどちらがよいかと思っている人もいるかもしれません。
メリットとデメリットを考えてみましょう。

開き戸は、引き戸に比べて密閉性があります。
引き戸の場合はどうしても戸と戸袋の間に隙間ができますから、その分密閉性に劣ります。
その点、開き戸は基本的にそのような隙間のできる余地がありません。
断熱性のほか、防音性の点でも優れているといえます。

密閉性と関連していることではあるのですが、開き戸は、強い力で閉めると大きな音がします。
しかし、これはデメリットというよりはマナーの問題かもしれません。
引き戸であっても思い切り閉めると音はしますから。
どうしても気になる場合、あるいは重く大きな開き戸の場合は、ドアクローザーを取り付けて調整すればこの問題はほぼ解消するでしょう。

開き戸の一番のデメリットは、開くときにスペースが必要になり、その場所には他の物は置けないことでしょう。
これは開き戸の性質からみて止むを得ないことです。
ただ、たとえ引き戸にしたところで、どちらにせよ入り口近くですから、そもそも物をおくスペースとして適しているとはいえないことが多いでしょう。