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高齢者に優しい住宅とは

2016年04月07日


高齢者に優しい住宅とはどんな住宅でしょうか。
まずは転倒による怪我の予防対策として、手すりや階段に施されたバリアフリーリフォームです。
高齢者は足腰の筋力が弱まり、階段などでの動作が大変になってきます。
そのため手すり等を設置することで、高齢者にも安心な住宅になります。

また、冬場ではヒートショック対策として、浴室やトイレに暖房を設置することも有効です。
高齢者は心臓機能にも低下が見られているため、急激な温度差をきっかけに、心臓発作や脳梗塞を起こすリスクが高くなっています。
住宅内の温度差を少なくすることが大切です。

人の動きを察知する自動センサーつきの暖房などもありますので、住宅の構造に合った暖房器具の設置がお勧めです。

高齢者の室内で転倒が多い場所のひとつが浴室です。
浴槽での転倒を防ぐために、出入り口の段差を無くすとよいでしょう。

これらのリフォームは、ご家族に介護保険の要介護認定を受けた方がいる場合には、介護保険の住宅改修の対象になり、費用の一部が保険から支給される場合があります。
この場合、リフォーム後の申請は対象外となってしまいますので、事前に最寄の市町村窓口にお問い合わせすることをお勧めします。