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3階建て以上の家を建てる際の注意点

2017年04月26日

都会などで広い土地が確保できない場所であれば平屋建てや2階建てではなく、3階建ての住宅を建てるというケースが増えてきています。

そこで3階建てで家を建てる際に知っておきたいポイントについてお話しします。


3階建ての住宅は高さがある分、やはり2階建てまでと同じ造り方では耐震性能が劣ってしまうのです。

3階建てで住宅を作る際に最も気をつけておきたいのはどの構造で建てるかということになります。

2階建てまでは木造でも良いのですが、3階建てになると木造では耐震性能に問題が生じてしまうことが多いのです。

つまり、結論から言えば3階建て住宅を建てる際は鉄筋コンクリート造(RC造)が一般的となっています。


また、3階建て住宅は価格面でも2階建てまでと比べて高くなってしまいがちです。

目安としては2階建ての約1.5倍程度と言われています。


どうしても木造で3階建て住宅を建てたいのであれば、基礎は「ベタ基礎」で、その上に柱を組んで筋交いの入った壁を設ける工法で建てると良いでしょう。


3階建て住宅は、地域による制限等で建てることのできる場所・地域があらかじめ決められているのですが、土地が狭くても延べ床面積の広い家を造りたいなら検討してみると良いかもしれませんね。