スタッフBLOG

blog

ウォークインクローゼットのデメリット

2019年06月27日

こんにちは、工藤工務店です。
2回にわたり、ウォークインクローゼットについてお伝えしておりますが、
今回はウォークインクローゼットの“デメリット”についてです。

●ウォークインクローゼットのデメリット
【通路がデッドスペースに】
ウォークインクローゼットは“収納に人が入って使用する”ものですから、人が入る通路が必要になります。
つまり、収納とは別に通路部分の広さが必要(目安として60cm)になり、その分デッドスペースが生まれてしまうことになります。これが最大のデメリットと言えるでしょう。
床面積に充分なゆとりがあるなら問題ありませんが、限られたスペースを有効に…という場合には、一般的なクローゼットを採用したほうが良いケースも考えられます。


【オープンなタイプは埃も】
ウォークインクローゼットのタイプによりますが、扉なしのオープンなウォークインクローゼットの場合、衣類や収納品に埃が付きやすくなるというデメリットがあります。
内部で着替えられるというメリットがある反面、着替えるという動作が埃を舞い上げてしまう側面もあるようです。
また、主寝室の奥に取り入れた場合、寝具の埃がウォークインクローゼット側に舞い込み、かけている服の肩に埃がたまって嫌…といった声を耳にすることもあります。
もちろん、このようなデメリットを回避する為に、かけるタイプの収納には布をかけたり、服にカバーをかけたり、引き出しタイプの収納を増やす…といった対策も可能です。しかし、その手間をデメリットだと感じる方もおられます。


【電灯が必要】
ウォークインクローゼットの内部には電灯が必要です。その分、少しは電気代がかかりますので、デメリットの一つと言えるでしょう。
また、電灯のすぐ下に燃えやすいものを置くと火災の原因にもなりますので、注意が必要です。


以上が、ウォークインクローゼットのデメリットです。
ウォークインクローゼット取り入れる場合は、間取りや用途、メリット・デメリットを踏まえてご検討ください。