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エコリフォーム ~床・屋根・外壁~

2019年08月26日

こんにちは、工藤工務店です。
これまで、トイレ・浴室・窓・ドアの“エコリフォーム”について取り上げてきましたが、第5回となる今回は、「床・屋根・外壁」についてです。

●床
床の断熱効果を高めると、特に冬の間、床下からの冷気・結露を防ぎ、暖房効率がアップします。
具体的には、断熱材を使用することで、床面そのものの断熱性はもちろんのこと、床下から壁に入り込む気流を食い止め、隙間風や壁の内部への結露を防ぎます。

●屋根・天井
屋根は家の中で最も日光を浴びる場所です。断熱効果の高い屋根にリフォームすると、家全体の冷暖房効果が高まり、省エネに繋がります。
また、屋根の断熱だけでなく、天井断熱というものもあります。天井の断熱については、仮に屋根の断熱効果が低かった場合、天井断熱のみを行っても十分な効果は得られません。その場合は、まず屋根の断熱リフォームをおすすめします。

●外壁
古い家の場合、壁に断熱材が入っていなかったり、入っていたとしても、部分的であったり、古くて劣化している場合があります。
一般的な断熱工事には、「充填断熱(内断熱)」と「外張断熱」という2つの方法があり、前者は構造躯体のなかに断熱材入れる工法、後者は断熱材を柱の外側に貼り、家全体を断熱材で包み込むような工法です。
それぞれにメリット・デメリット、工事可能な条件等がありますが、屋根・床・窓などの断熱と組み合わせることで、より高い効果を発揮します。

多くのお客さまは、まず目に見えるデザインを重視しがちです。
しかし断熱リフォームは、最終的には隠れてしまう場所であり、直接見えなくなってしまうからこそ、
お客様との信頼関係が何より大切であると考えています。

断熱やエコリフォームに興味をお持ちの方は、ぜひ一度工藤工務店までご相談ください。