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家のお困り事2 ―室内ドアの不具合-

2019年10月28日

こんにちは、工藤工務店です。
今回は、室内のドアの不具合について取り上げたいと思います。
毎日、何度も開け閉めする室内ドアは、様々なことが原因で閉まりづらくなってしまうことがあります。
そのままにしておくと、機密性の低下や、プライバシーが守られなくなるだけでなく、閉まらなくなったドアが原因で思わぬ事故に繋がってしまう可能性もあります。
では、どうしてドアが閉まらなくなったり、閉まりにくくなってしまうのでしょうか。
今回は、室内ドアの不具合の主な原因について取り上げます。

室内ドアの不具合の主な原因は、
1.ドアの枠とストライクという部分の位置のずれ
2.ドア扉の高さのずれ
3.引戸の場合…ドアの膨張・上下戸車のゆるみ
等が考えられます。

1の場合
ドライバーで位置を調整することで多くの場合解決されます。
2の場合
ドアとドア枠をつなぐ蝶番(ちょうつがい)や、ドア枠の金具部分にひっかける留め金であるラッチ(別名:かんぬき)の不具合が考えられます。
それぞれの金具の調整によって解決することが多いですが、金具が破損している場合には、破損部分の金具の交換が必要になります。
3の引き戸の場合
木の素材を使用していることが多い為、木材の膨張による歪みが原因として考えられます。
扉と枠・扉と扉のこすれが生じたり、ピタッと閉まらなくなった場合は、ドアの上部と下部にある戸車をネジで調節する必要があります。

いずれにせよ、放置してしまうとドアそのものに傷がつくことに繋がります。
寒さに向かうこの時期、機密性を高める意味でも、不具合を感じた場合にはお早目にご連絡ください。
工藤工務店では、家の様々なお困りごとを解決する“小さな修理”も承っております!
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