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New construction only one注文住宅-新築オンリーワン

工務店がつくる
フルオーダー住宅

工藤工務店が手掛ける注文住宅は、お客様との対話から生まれます。
お客様のご意向やご要望にできる限り添い、丁寧に対話を積み重ね
お客様と気持ちをひとつにしながら、住まいをかたちにしていきます。

いつまでも飽きのこない、20年経ってもいい家

工藤工務店のデザインコンセプトは流行に左右されない「SIMPLE　STYLE」と木のぬくもりを感じられるナチュラルモダンが基本いつまでも飽きのこない20年経ってもいい家

想いをカタチにお客様にとって
「心地いい暮らし」を考えます。

「心地いい暮らし」を考えた時、
住まい手とのヒアリングは重要になってきます。
何のために家を建てるのか？
どんな暮らしをその家でしたいのか？
設備は？素材は？間取りは？
何度も何度もヒアリングを重ね、一緒に考え、
1から作るフルオーダーハウスは、自然と満足度は高く、
永く愛着のわく家となり完成します。

世界に一つだけの家をあなたに
1からつくる楽しさを

私たちが考える家づくりは、
お客様の描く未来の中にあると考えます。
「子供たちの将来も考えた家づくりをしたい」
「終の棲家は、やっぱり癒しの空間をつくりたい」
「今まで描いてきた理想の家を作りたい！」
「モデルルームの真似じゃなく自分のこだわりをカタチにしたい！」
そんなお客様の想いをカタチにするお手伝いをいたします。

流行に左右されない
デザインコンセプト

工藤工務店はご要望に応える「プランニング力」に自信があります。
アットホームでアフターフォローも安心。しかも自由な発想でプランニングをご提案。
心とアイディアある貴方だけのオンリーワン住宅を作ります。

基本性能

住宅性能については、イニシャルコストとランニングコストのバランスを考えながらベストなご提案をいたします。

温かくエコな家

この土地にあった家は、この土地に住む私たちが一番理解しています。この北海道の地に根ざした工藤工務店では、「暖かい家」「省エネ性の優れたエコな家」をご提供したいと思い、常に新しい技術や設備を採用しています。断熱性が高く、機密性の高い家ということは、外気の影響を受けにくく光熱費の節約にもつながります。

UA値（外皮平均熱貫流率）
0.2～0.28W/㎡K

UA値とは家全体から逃げる熱量を家の表面積で平均したものです。UA値は数字が小さくなるほど断熱性能が高いと判断されます。

C値（相当隙間面積）
0.5㎠/㎡以下平均値0.25

C値とは家全体のすき間を合計した面積を床面積で割った値。C値はすき間の少なさを表すため、数字が小さいほど気密性能が高くなります。

優れた省エネルギーを目指す住まいの推奨基準
「HEAT20」G2、G3を標準仕様としています。

UA値の基準
地域区分	1	3	4	5	6	7	8
地域区分	北海道	青森・岩手など	東北・長野など	関東～九州北部		宮崎・鹿児島	沖縄
HEAT20　G1	0.34以下	0.38以下	0.46以下	0.48以下	0.56以下		―
HEAT20　G2	0.28以下		0.34以下		0.46以下		―
HEAT20　G3	0.20以下		0.23以下		0.26以下		―

G1： 10℃を下回らない性能
G2： 13℃を下回らない性能
G3： 15℃を下回らない性能

HEAT20とは

2009年に発足し、現在では「20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」の略称に変更し、研究者、住宅・建材生産者団体の有志によって発足した団体です。各地域おいて冬期間、住空間の体感温度を 10℃～１５℃以上に保ち、「Ｇ１～Ｇ３」という独自の断熱基準「外皮性能グレード」を提案しています。また、「HEAT20」は断熱の新しい基準の総称としても使われています。