Planning housingradicube-規格住宅

家は暮らすための
ただの「箱」ではない

工藤工務店の考える規格住宅はデザイン性だけでなく、住む人のことを考えた
機能性の充実そしてコストとのバランスを考えます。
お客様が思い描く理想の家づくりの工務店独自の視点からご提案をいたします。

コンセプトはデザイン×性能×コストのバランス

工藤工務店が展開するレディキューブ(規格住宅)のコンセプトは「デザイン性が良く、機能的で、コストもちょうどいい暮らし」です。
創業より培ったノウハウや経験を活かし完成されたレディキューブは総二階建てのキューブスタイル。セミオーダーハウスですので、お客様のご要望にあった間取りを自由自在にプランニングすることが出来ます。是非、レディキューブで「心地よくちょうどいい暮らし」を見つけてください。

新築住宅radicube 新築住宅

無垢フローリングradicube 無垢フローリング

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radicube-レディキューブの特徴

  • 1.デザイン×性能×コストのバランスが良い
  • 2.セミオーダー/自由自在な設計プラン
  • 3.北海道仕様の温かい家・次世代省エネ基準クリア
  • 4.年に一度の安心検査付
  • 5.アフターサービスーお困りごとはいつでも全力サポート!

無垢フローリングを標準装備の健康住宅

無垢フローリングを標準装備の健康住宅!

無垢材の特性により調湿作用があり、適度な湿度に保たれます。防臭・抗菌、カビ・ダニの抑制、防虫効果も期待できます。

病院や避難所と道東の耐震等級2相当

病院や避難所と道東の耐震等級2相当

建築基準法の1.25倍の耐久性。学校等と同程度の耐震機能です。耐震等級2以上は地震保険の30%割引があります。

※地震保険の割引については保険規定によります。
※耐震等級2の認定を取得する場合は、別途申請費用、検査費用がかかります。

第三者機関による建物初期保証20年の安心

第三者機関による建物初期保証20年の安心

一般的な初期保証は10年。当社はさらに10年間保証できます。建物長期保証は瑕疵保険終了時、有償のメンテナンスは不要。

基本性能

住宅性能については、イニシャルコストとランニングコストのバランスを考えながらベストなご提案をいたします。

温かくエコな家

この土地にあった家は、この土地に住む私たちが一番理解しています。 この北海道の地に根ざした工藤工務店では、「暖かい家」「省エネ性の優れたエコな家」をご提供したいと思い、常に新しい技術や設備を採用しています。断熱性が高く、機密性の高い家ということは、外気の影響を受けにくく光熱費の節約にもつながります。

UA値(外皮平均熱貫流率)
0.26~0.3W/㎡K

UA値とは家全体から逃げる熱量を家の表面積で平均したものです。UA値は数字が小さくなるほど断熱性能が高いと判断されます。

C値(相当隙間面積)
0.5㎠/㎡以下

C値とは家全体のすき間を合計した面積を床面積で割った値。C値はすき間の少なさを表すため、数字が小さいほど気密性能が高くなります。

優れた省エネルギーを目指す住まいの推奨基準
「HEAT20」G2、G3を標準仕様としています。

UA値の基準
地域区分12345678
北海道青森・岩手など東北・長野など関東~九州北部宮崎・鹿児島沖縄
HEAT20 G10.34以下0.38以下0.46以下0.48以下0.56以下
HEAT20 G20.28以下0.34以下0.46以下
HEAT20 G30.20以下0.23以下0.26以下
  • G1: 10℃を下回らない性能
  • G2: 13℃を下回らない性能
  • G3: 15℃を下回らない性能

HEAT20とは

2009年に発足し、現在では「20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」の略称に変更し、研究者、住宅・建材生産者団体の有志によって発足した団体です。各地域おいて冬期間、住空間の体感温度を 10℃~15℃以上に保ち、「G1~G3」という独自の断熱基準「外皮性能グレード」を提案しています。また、「HEAT20」は断熱の新しい基準の総称としても使われています。

強い家

工藤工務店では、安心して暮らせる家の絶対条件として地震に強い家づくりに真剣に取り組んでおり、耐震等級2相当の設計を基準としています。

災害時の避難所、学校・病院と同程度

耐震等級2相当

耐震等級2の認定を取得する場合は、別途申請費用、検査費用がかかります。

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